アルバイト採用

2025.2.25更新

求人ボックスとは?掲載方法や仕組み・Indeedとの違いを解説

求人ボックスとは?掲載方法や仕組み・Indeedとの違いを解説

「求人ボックスってどのような特徴があるの?」「クローリングの仕組みは?」

上記のような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

求人ボックスとは、Web上の求人情報をまとめて確認できる求人検索エンジンです。

2015年にサービスの提供を開始して以来、2019年2月には利用者が月間300万人、2021年3月には700万人、2024年9月には1052万人と年々増加しています。

求人ボックスの特徴は以下のとおり。

自社のターゲットへ注力してアプローチできる
ユーザー目線に立った高い機能性

この記事では、求人ボックスの特徴やメリット、掲載方法など詳しく紹介します。

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・【Indeed比較】求人ボックスのメリット
求人ボックスで見直すポイント3選
・課題別!求人ボックスのキャンペーンの分け方
・効果的なターゲティング設定方法
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求人ボックスとは

求人ボックスとは

求人ボックスとは「価格.com」や「食べログ」の運営で有名なカカクコムがサービス展開している求人検索エンジンです。求人ボックスはWeb上の求人情報をまとめて確認でき、ユーザー目線に立った高い機能性や、ターゲットに注力した運用ができます。

現在掲載中の求人は、1000万件以上。他の求人検索エンジンと連携メディアの重複が少ないため、Indeedなどと併せて運用することで求人の露出を高められます。また全国・各雇用形態の求人を偏りなく掲載し、様々な求職者のニーズに対応しています。
2024年9月時点で月間1052万人以上のユーザーに利用されており、近年急加速度的に注目を集めているサイトです。

求人ボックスの仕組み

求人ボックスの仕組み

求人ボックスは各求人サイトへのクローリングによって求人情報を取得し、適した形に変換して掲載される仕組みです。求人ボックスの掲載の仕組みは以下の2パターンあります。

・各求人サイトへのクローリングによって最適なフォーマットに変換
・求人ボックスの指定フォーマットに求人情報を入力する「採用ボード(直接投稿)」

どちらの掲載方法でも効果に差はないため、自社が運用しやすい方法を選択するとよいでしょう。

それでは求人ボックスにはどのようなメリットがあるのでしょうか。次に求人ボックスのメリットを紹介します。

求人ボックスのメリット

求人ボックスのメリット

求人ボックスのメリットは以下のとおり。

ユーザー体験が優れている
職種タイトルで自社のメリットをアピールできる
採用コストを抑えられる
ターゲットのユーザーに注力した運用ができる

各メリットについて、詳しく紹介します。

ユーザー体験が優れている

求人ボックスは競合メディアと比較して直帰率が低いため、ユーザー体験に優れています

直帰率が低いほど求職者が求人ボックスに留まり、様々な求人を比較・検討していると言えます。

2025年1月の競合メディアの直帰率を比較しました。

求人ボックス:約25%
メディアA:約30%
メディアB:約55%

参照:Similarweb2025年1月
つまり求人ボックスを開いた4人に3人は、離脱せずにページを回遊して他の求人を見ていることになります。
実際求人ボックスを経由した応募数は、2021年~2023年の2年間で270%伸長しています。求人ボックスを利用すると、応募率を上げられるかもしれません。

職種タイトルで自社のメリットをアピールできる

求人ボックスの職種タイトルは制限がないため、自社の魅力や応募資格を細かく伝えられます。ユーザーは職種タイトルで働き方を想像できるため、クリック後の応募率アップを期待できるのです。

たとえば以下のように書き換えられます。

【修正前】食品メーカーでの営業職
【修正後】食品メーカーでの既存顧客営業職/土日祝休み/営業経験3年以上

上記のように仕事内容・働くスタイル・資格を明記すると、より働き方のイメージが伝わります。
経験や資格など、必須採用要件を明記しておくと、無駄クリックを省けるのです

採用コストを抑えられる

求人ボックスの料金体系は、無駄のないクリック課金型を採用しています。クリック数・クリック単価に応じて費用が発生するため、求人が全く見られていないのに費用が発生するリスクを避けられます。

また2024年11月7日より、ターゲット外の求職者(年代×性別)を除外して求人を配信できるようになりました。ターゲット外からのクリックを削減できるため、自社のターゲットに予算を最大限に活用できます。

ターゲットのユーザーに注力した運用ができる

求人ボックスはターゲットの求職者の応募を強化できます。注力したい属性ユーザーに限定してクリック単価を高めに設定すると、求人が表示されやすくなります。またターゲット外のユーザーを年代×性別で除外できるため、よりターゲットの求職者に費用をかけられるメリットがありますよ。

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ターゲットのユーザーに注力して運用ができる求人ボックス。ターゲティング設定のポイントや事例、効果的なキャンペーンの分け方を紹介しています。少しでも気になった方は、以下フォームからダウンロードしてみてください!

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他の求人検索エンジンとの違い

他の求人検索エンジンとの違い

求人ボックスと他の求人検索エンジンの違いは、以下のとおり。

・クリック単価を自由に設定できる
・サイト規模と集客力
・特定のユーザーに向けてアプローチできる

それぞれについて詳しく紹介します。

クリック単価を自由に設定できる

求人ボックスは、クリック単価を25円~1,000円の範囲で自由に設定できます。たとえばIndeedは、クリック単価がAIによって自動的に変動します。つまり競合他社の出稿状況などの外的要因によって、採用難易度が上がるほどクリック単価は上昇してしまうのです。

いっぽう求人ボックスは、クリック単価を一定にできるため自由度の高い運用方法が実現できます。自社の求人に最適なクリック単価を模索しながら運用ができるため、コストを抑えながら検証ができますよ。ただしクリック単価が安すぎると、求職者に求人が届かない可能性があるため注意が必要です。

サイト規模と集客力

求人ボックスは、「食べログ」「価格.com」を運用するカカクコムが運営しています。
両サイトからイメージできる方も多いと思いますが、SEO対策に大きな強みを持っています。
たとえばYahoo!やGoogle等の検索エンジンで「地名×求人」で検索した際、全体の20%程度はすでにIndeedよりも自然検索上位を獲得できている状況になっています。

また求人ボックスは、YouTubeなどのメディアをはじめとしたWebプロモーションや地方でのTVCM放映などのプロモーション、近年では新聞・雑誌を含め都心部での屋外広告といったオフラインでも各種プロモーションを強化しています。こうしたプロモーション強化によって前述の通り2024年3月時点において利用ユーザー数が月間1000万人にまで到達しています。ちなみに求人ボックスの月間利用ユーザー数はアルバイト求人メディアであるバイトルや中途求人メディアであるdodaのユーザー数に並びます。

ユーザーについては20代・30代はもちろん、40代以上の特に女性や、60歳以上のシニア、また正社員志向の強いユーザー等も同様に多く存在する事が検索キーワード等から明らかになっています。現状、介護・看護・保育・運送系案件に加え、農業といったカテゴリにも大きな集客効果を発揮していますが、特に2021年はコロナワクチンの打ち手不足解消に向けた「看護師」の需要拡大に伴い、看護師資格を持つ多くの求職者が求人ボックスで仕事を探していました。

上記の特徴と合わせ、Indeedと比較したときの競合参入数に関してはまだ少ないことから、
比較的少ない費用で高い露出頻度をサイト内で実現することも可能です。
今求人媒体やIndeed等での応募率が良好な案件についてはご活用いただくことで効率良く集客強化できる可能性が高いです。

特定のユーザーに向けてアプローチできる

求人ボックスは、ターゲットに合った求職者へ求人を届ける「注力ユーザー設定」や、「配信除外設定」ができます。
ターゲットの属性は、「男性×20代」「女性×30代」など性別と年代で絞り込みが可能です。絞り込みにより職場環境や仕事内容など、求人の詳細を確認したときのミスマッチが起こりにくくなります。入札単価として、別途クリック単価を定める必要はありますが、応募率アップが期待できるのです。

また除外ユーザー設定により、アプローチ対象外の属性の無駄クリックを削減できる効果がありますよ。

それでは具体的に求人ボックスはどのような掲載方法があるのでしょうか。次に求人ボックスの掲載方法と料金形態を紹介します。

求人ボックスの掲載方法と料金形態

求人ボックスの掲載方法と料金形態

掲載方法と料金体系などを事前に知っておくことで社内での稟議申請や求人作成作業をスムーズに行うことができます。
求人ボックスをご活用するとなった際には以下に記載している掲載方法と料金形態をご参照ください。

求人情報の掲載方法は2通り

求人ボックスへ求人情報を掲載する方法は2パターンあります。

【採用ボード(直接投稿)】
求人ボックスが指定する採用ボードと呼ばれる入力フォーマットに求人案件タイトル、会社名、勤務地、給与、雇用形態、仕事内容などの必要な情報を入力し、求人情報を投稿します。
クローリングよりも原稿イメージを事前に把握しやすく、訴求したい内容を各項目へ反映させる事が比較的容易です。
また、2023年2月にはクローリングと同様、求人ごとにキャンペーンを設定できる機能も追加され、より効率的な運用が可能となりました。

【クローリング】
求人ボックスがクローリングという技術を使って、自社の採用ページの求人情報を取得します。
取得した採用ページの求人情報を求人ボックスに適した形式に変換して掲載することができます。
また、採用ページに専用タグのコードを埋め込むことで求人ボックス内の有料広告枠からの応募を測定します。
またクローリングの運用(※有料に限る)では曜日・時間帯ならびにキーワード別に入札単価をコントロールする事が可能で、求人ごとに最適な運用を追求したいという企業様にはおすすめの掲載方法です。

求人ボックスの料金形態

求人ボックスの料金形態は、以下のとおり。

料金形態:クリック課金型
支払期限:毎月末締めの翌月末支払い
入札単価:25~1000円※単価によって配信量が調節可能です。

※入札単価の変更、配信の開始・停止は管理画面よりいつでも変更可能です。
※1クリックあたりの費用は掲載順位などに応じて入札単価より低くなる可能性があります。

上記のように求人が見られた分だけ費用がかかるクリック課金型のため、予算を調整しながら採用活動ができますよ。

求人ボックスの効果的に活用する方法

求人ボックスの効果的に活用する方法

求人ボックスの効果的に活用する方法は以下のとおり。

職種タイトルを改善する
配信対象外キーワードを設定する
キャンペーンの分け方を変更する

求人ボックスのメリットでお伝えしたとおり、求人ボックスは職種タイトルや配信ターゲットなどを細かく設定できます。定期的に職種タイトルや原稿改善、ターゲティング設定の見直しにより効果を上げられるかもしれません。また複数の案件を運用している場合は、キャンペーンの分け方を変更することで応募効果が上がる可能性があります。キャンペーンの分け方については、見出し末尾のダウンロード資料で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

求人ボックスはIndeedと併用すると効果的に活用できる

前述した内容から、「求人ボックスメインの採用活動」や「求人ボックスだけで採用活動」のような方法についても頭に浮かびますが、この活用方法については強くお勧めできません。
類似サービス「Indeed」の規模やユーザーの数を考えると、それに勝る集客母数を獲得するのは非常に困難です。あくまでも貴社採用のサブ手法としてご検討ください。

Indeedと求人ボックスの特徴比較をまとめると、
ユーザー数は「Indeed>求人ボックス」
競合状況は「Indeed<求人ボックス」

この特徴を踏まえ、Indeedは採用のメインとして活用し、求人ボックスはあくまでもサブや、追加の採用方法としての活用が望ましいです。
そして、求人ボックスに投資する費用のイメージとしてはIndeedを100とした時に、20~30程度の予算で始めていただくことをお勧めします。

たとえばユーザー属性別配信ターゲティング『注力ユーザー設定』で、属性を限定した採用活動に利用するなどがおすすめです。

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求人ボックスを運用するときは、ターゲティング設定やキャンペーン分けが重要です。この資料では事例を踏まえながら、求人ボックスの運用方法を紹介しています。以下フォームから資料をダウンロードして、自社の求人ボックスの運用に活用してみてください!

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求人ボックスのサイト動向

求人ボックス(採用ボード)における直近の効果出しポイントについてご紹介します。

直近の検索キーワードの動向

求人ボックスのトップページから最新の検索キーワード動向を確認することが可能です。求職者が多く検索しているキーワードを求人原稿に取り入れることで、応募の効果を上げられるかもしれません。
下記URLが直接リンクになりますのでご参照ください。

  人気の求人検索ランキング

原稿のチェックポイント

▼求人タイトル
タイトル内に「」か/以外の記号を使用している場合、求人ボックスに反映されないケースが有ります。特に「」以外の【】<>といった括弧記号については、囲まれた文字毎原稿から除外されるケースが有ります。

例:
【経験者募集】飲食店の調理スタッフ → 検索時の表示:飲食店の調理スタッフ
<要マネジメント経験>飲食業のエリアマネージャー → 検索時の表示:飲食業のエリアマネージャー

▼画像の挿入
求人ボックスの表示ロジックに「情報の豊富さ」があります。こちらの判定には画像も含まれます。最大6枚まで設定可能なので、文字では伝わらない雰囲気などを伝えるため有効活用しましょう。(少なくとも3枚は入れてください)

▼企業・店舗情報の設定
求人編集ページ外の項目になる為、記入漏れの多い箇所になります。
いわゆる「法人(店舗)情報」として求職者が確認する項目になりますので、企業・店舗情報のタブよりできるだけ詳細に記入することをおすすめいたします。

▼その他
「選考について」「この仕事のやりがい」ラジオボタンの「職場の雰囲気」「仕事のスタイル」「活かせる持ち味」等、求人内の情報充実化に努めていただくのが効果アップの第一歩です!

求人ボックス改善事例

求人ボックス改善事例

こちらでは実際に宅配ピザのデリバリースタッフ募集における求人ボックスの改善事例をご紹介します。

直面していた課題

掲載開始当初より求人数が少なかった事もあり、当初は全体としてできる限り多くの表示とクリック数を獲得できるような、流入ボリュームが大きいキーワードを中心として原稿内に盛り込んでいました。
結果として一定のクリック数は獲得できていたものの、その後の応募率が伸長せず、応募に繋がる有効なクリックを効率的に獲得できていないという課題が浮き彫りとなりました。
この応募率が低いという課題に対し、原稿内容に要因・問題があると仮説立ての上、内容の改編を進めました。

原稿内容の改編

当初はお店が求める人材視点に偏ったターゲット設定と訴求内容になっていました。
そこでピザのデリバリー求人において、そもそも求職者がリアルにどういったポイントを重視しているのかといった事について、実際の流入キーワード等をはじめ再精査を実施。

それらの結果から得られた情報をもとに、当初の主婦(夫)層をターゲットの中心に据えた原稿設計から、平日朝~夕方勤務であれば授業が少なくシフトに入りやすい「大学3・4年生」やWワークを想定したフリーター等に対して希望シフト制やスキマ時間を使って効率的に稼げる旨を中心にPRした設計へ変更。より親和性が高いと考えられる属性に向けた訴求へ原稿全体としてシフトしました。

並行して、表示は獲得できる一方で無駄クリックの温床となりそうなキーワード(新着・シニア歓迎など)を原稿から削除し、応募率の向上を図りました。

あわせてアクセスが圧倒的に多いスマホからの閲覧時、求人ボックスの原稿内で視認性が非常に高い項目といわれる「この仕事のやりがい」欄に、たとえば「道に詳しくなれる」「配達中は1人なので気が楽」「未経験歓迎」等といった、働く上でのメリットをいくつか盛り込むことで内容に興味を持ってもらい、途中離脱を極力少なくできるような設計に修正しました。

結果

ターゲットの再設定とそれに基づく訴求内容の改編やキーワードの再精査などを講じた結果、
原稿内に網羅されているキーワードは以前より絞られた一方で、総文章量が1,192字から2,252字まで増加。
同時に親和性が高いターゲットへの訴求やメッセージが厚くなったことでクリック率は当初の0.3%から0.5%へ改善、また課題となっていた応募率に関しては当初の0.9%から1.7%へと約2倍に伸長し、スコアの改善を実現する事ができました。

求人ボックスを自社で運用するのは難しい

求人ボックスを自社で運用するのは難しい

先述のとおり求人ボックスにもその他求人媒体やIndeedと同じように記載のルールがあります。
まずは確実に求人が掲載できている状態を作るため、職種名等の記載をチェックしルールに沿った記載を行いましょう。

そして、求人を掲載してからも定期的に記事のメンテナンスを行うことを心掛けてください。
求職者のアクセストレンドや人気の検索キーワードについては日々変動します。
その時のトレンド状況に合わせて募集状況の良くない記事については修正を加えていくことも重要です。
目安として月に1回程度は、検索トレンドに変化がないか確認し、記載されえている求人情報のメンテナンスを行いましょう。

求人ボックスの掲載において、特に重要となってくるのは運用部分です。
特に、Indeedではすでに廃止された「クリック単価の調整」が求人ボックスでは可能になります。
細かい運用についてはテクニカルな部分になるので省きますが、重要なのは求人ボックス単体で運用を考えないこと。
その他の求人媒体やIndeedの費用対効果を確認し、その状況に応じて運用設定を行うことが重要です。
求人ボックスではターゲットを限定し、予算を一点集中させた運用が望ましいでしょう。

また、慣れてくれば求人ボックスの効果状況を分析し、併用中のIndeedや求人媒体の効果改善に寄与する施策を導き出すことも可能になってきます。
このことからも求人ボックスの運用は単体で考えず、採用状況全体を見てより効果的に活用できる運用方法を検討して下さい。

求人ボックスの運用はノーザンライツにお任せください!

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株式会社ノーザンライツではお客様の採用活動の状況に応じて、最適な求人ボックス運用方法をご提案させていただきます。
「自社で求人ボックスを使うなら、どのように運用すればいいの?」「予算のかけ方が適正かわからない」など、ぜひお気軽にご相談ください!

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まとめ

求人ボックスのメリット

求人ボックスはクリック課金型の求人媒体で、自社の採用ターゲットに注力した運用が実現できます。ただし求人ボックスは掲載して終わりではなく、職種タイトルや原稿改善、ターゲティング設定・キャンペーン分けなど細かい調整が重要になります。タウンワークの終売によりどこに採用予算を割くべきか検討している方は、ぜひ求人ボックスを活用してみてはいかがでしょうか。

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求人ボックスをより効果的に活用するためには、原稿や運用方法の改善が重要です。
・Indeedと比較したときの求人ボックスのメリット
・まずはこれだけ!求人ボックスで見直すポイント
・課題別!求人ボックスの効果的なキャンペーンの分け方
・効果的なターゲティング設定方法
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